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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第7章 女子マネージャーとワタシ




「ほらっ……勉強、しに来たんでしょ……?」
「これも、勉強……だろ?」
「ちょっ!! どこ触って……んぅ……」


結局、勉強なんてほんの数10分。


あとは、鉄朗に流されて────。



「ちょ……てつろっ……ダメだってばぁ……ふぁっ!!」
「そんな顔してダメとか……もっと素直になれよ……身体は正直だぞ……?」
「ぃぁっ!! そこ……ダメぇ……」


服は乱され、
私の身体は既にトロトロにされている。


鉄朗の触れる所全てが快感になり
鉄朗の与える快感に頭が朦朧とする。

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