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突然ですが、これから貴女は諜報員です。

第12章 !今までのまとめ!


そして、本編にある謎もいくつか


・ティナの吸血鬼は本当なの?
・調査偵察班のメンバーの頭文字をとったHOPEはどんな願いなの?
・ネシスは結局ZI7?lexx?何者なの?


ここまで把握した上で最初から読み返せば
かなり理解できるんじゃないかな…!

なんて思ったりしますが
140ページを越えているのに
はっきり、面倒ですよね(笑)


そして、只今続編を制作中です。
これとは別にまた新しく小説を作っています。
少しずつ進めていますが
まだ小説自体非公開の状態です。


そして、逆ハー設定をしたのにも関わらず
あまり要素が出てないと感じています。
ちなみに、ここの作品で名前がある人物は
全員、顔が整っています。

名前が無い人物としてあげられるのが
仕事の時に使われる「ターゲット」という言葉
この人たちの顔面偏差値は中です。(失礼)



ここからは次章について!

ティナが踊り子に扮した仕事で
あるパーティーの招待状をゲットしました。

調査偵察班、総出でこのパーティーに行きます。

今までペアの仕事ばかりでしたが、
5人が同じ現場に行くのは初めてです。

そして逆ハーの楽園にしてやろうと勝手に思っています。
※ちなみにレンはいません





正直、自分の暇つぶしに始めた小説が
10000pvを越え、
しおりもたくさん挟んで頂き、
ピックアップをされて、
感謝しかありません。

続編を公開して誰も読んでくれないんじゃないか
なんて思っていますが
とにかく、終わりが見えないので
まだまだ続きます。

続く限りは更新します。



これからも
「突然ですが、これから貴女は諜報員です。」
をよろしくお願い致します。

そしてもし、お気に召されましたら
続編の方もよろしくお願い致します。


ちなみに私の推しはフィルです。

余計でしたね…


ほうじ茶
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