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ごちゃまぜの短編集!

第6章 《裏》理性がない【ジェノス】(ワンパンマン)


ヒーロー協会に呼ばれた私、は。


ヒーロー協会「今日から君をS級ランクに認定する。
だから、これからも頑張ってくれ。」


「あ、はい…。」
急にS級ランクの話されても、全く実感沸かないんですが…。
と言う思いを胸に、私はS級になった。


「あ、そういえばS級って…。」

私の彼氏の、ジェノスがいるかも知れない。

私は、そんな期待をしながらS級会議室に入った。


タツマキ「あ、やっと来たわね?!!!」


「あ、タツマキちゃん…。」

タツマキちゃんはS級2位の人で、とても強い。


タツマキ「ちゃんは要らないわよ!やっとS級に来たのね!」
タツマキちゃんはニヤリと笑うと、
その辺にあった椅子を超能力で飛ばしてきた。


飛ばしてきたので、私はそれを炎で燃やした。


タツマキ「さっすが魔法使いよね…!」
タツマキちゃんは驚きながらも認めてくれたようだ。


シルバーファング「ほう、さすがじゃな。」


アトミック侍「ふん、魔法使いなんて俺の剣で斬れば…。」


いろいろ言う皆さんを横目に、
私はジェノスの見つけ、
驚いた。

そして、ジェノスも驚いた。


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