の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン戦国】〜音姫〜
第14章 嬰壱点ト 嘘と誠〜顕如〜
「さあ、ここからは一人で行きな。」
と目の前には、私が知る安土の道があった。
「ありがとうございます!!」
私は、道に出る。
空は、もう夜であった。
「顕如さん、ありがとうございました!」
「ああ。気をつけて帰りな。」
と言って、私は、走った。
【顕如目線】
あの女、何か隠しているな。
咲良か。
隠しているのは、身分か?
俺は、クスリと笑い森に入っていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 212ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp