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あの子はいとこ【R18】

第3章 刺激を求めて



大和が動く度に机がガタガタと音を立てる


落ちないように机の端を掴めば、さらに大和の男根を締め付けていたようで



「くっ…宇菜ちゃんってば、そんなに締め付けると中に出しちゃうよ…」


「そ…そんな…ぁっ!!」



大和の動きが激しさを増し、何も考えられなくなる



もっと…もっとぉ…!


やぁん!気持ち良いっ!!



言葉にできずとも宇菜は喘いでいた


こんなに学校で激しくされてしまっては期待してしまう






来年もこうして学校でえっちできるのではないかとーー


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