の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あの子はいとこ【R18】
第5章 いつでもどこでも
ーー……
「流星群、終わっちゃったね」
ベッドの中、二人は抱き合いながら明るくなった外を見つめる
流れ星を見たのはわずか数分
宇菜は気がつけば大和に夢中になっていた
「僕は願いが叶ったから満足だよ」
大和はそう言いながら宇菜のおでこにキスを降らせる
幸せな一時だった
「大和くん…私の願いも叶うんだよね?」
「もちろん」
「へへっ。そっか、嬉しいな」
温かい気持ちになり、目を瞑ると
宇菜はゆっくりと夢の中へ落ちていったーー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 168ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp