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【ヒロアカ】相澤消太の最初で最後の初恋

第1章 夢


復澤
「消…ちゃん…ああ…良かった…最後に、君…の顔が…見られて…」

消太
「っ‼︎消子‼︎」

復澤
「あ…れ?泣い…てるの?なんで?…泣か…ない…で…最後くらい…笑って…ね…消…ちゃん…」

消太
「消子?消子‼︎おいっ‼︎死ぬな‼︎消子‼︎消子‼︎‼︎」



窓から暖かな日差しが入るなか、ベットの上では黒髪の男が目を覚ました。
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