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君と紡ぐ100のお題

第5章 purple









「…シャンプーが、違う」



口に含んだものを洗い流し



「よく気付いたね」

と口を拭いた。








「うん、好き」

「あ、ほんと?買い置きあるから「違う」





まだ完璧に起きていない彼が
いつもより柔らかい顔で
微笑んだ。





「さんのこと、
 本当に好きだなあって」








サラリと朝から凄いことを言う彼に


明日から
毎日シャンプー変えてみせます


とやる気になるバカな私。







END.








「…(毎日変えるとしたら)
 意外とお金かかるよね…」
「え?なに?」
「う、ううううん!なんでも!」

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