の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と紡ぐ100のお題
第5章 purple
「ほら、ちゃん早く」
そう言って亮介さんが
私の腰を押す。
「りょ、…三樹さん、仕事なんですから
必要に女性扱いしないで下さい」
「三樹さん、だって」
とバカにしたように笑う。
「当たり前です、三樹さんも
呼び方、気を付けてくださいよ。
会社じゃないんです。」
はいはい、さんと言って
打ち合わせの場所の扉を開ける。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 449ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp