の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と紡ぐ100のお題
第5章 purple
「さん、俺を弄んでる?」
とソファーから立ち上がる彼が
私に近づく。
動け、動いて体。
「こんな簡単に家に上げて、
俺、そんなに男として見られてない?」
違う、そうじゃなくて、
「…そんな顔されたら
我慢できなくなる」
近づく松本くんの顔、
ゆっくりと閉じられる目、
優しく触れられるその手、
この人に溺れるのが怖い。
END.
「…泊まってって、いい?」
「…だめ」
「…じゃあもう一回だけキスさせて」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 449ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp