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好きになってもいいですか?(桜蘭高校ホスト部)

第2章 また日本へ


へやから眩しい光が漏れだし恵理は眩しいさのあまり起きた

恵理『んー!眩しい…睡い。でも起きないと。学校遅刻するー(´-ω-`) しても良いんだがハゲ先うるさいからなぁ〜』

恵理は文句を言いながらだるい身体を起こし制服に着替えリビングに向かった

ガチャ

恵理『お母さん、おはようー(´-ω-`)』
母「morning my cutie douther!!! 今日も可愛いゎ!さすが私の娘!あ、今日はパンに目玉焼きベーコンよ!」
父「おはよう恵理。早く食べなさい。おいしいよ」
恵理『父さんおはよう。後、お母さん朝からテンション高い。いただきます。』
母「テヘ(*´꒳`*) メンゴメンゴ❣️」
恵理『……モグモグ(母を無視)』
母「もーう!えりりん冷たい!」
父「いつもの事じゃないか(⌒▽⌒) それより恵理に話があるんだ。大事な話がね。」
恵理『ん?何?見合いならしないわよ。』
父「えー、ダメなの(๑•ૅㅁ•๑) 見合いの話もあるが昨日、会社からまた転勤が決まってね。」
恵理『またか。てか、早くねぇ?明日から夏休み入るだよ?今度は何処?』
父「それがね〜…日本なの🇯🇵(~_~;) 母さんと恵理にはまた迷惑をかけるが…一緒についてきてくれるか…(*☻-☻*)」

父親は恵理に捨てられた子犬の良いな目で一緒にきてと訴える

母「私は何処までもあなたについて行くわ!迷惑をじゃないもの!becouz I love you so much my darling」
父「母さん、ありがと❣️ I love you too my beautiful honey 」

親が娘の目の前でイチャイチャしていても恵理は同時なくご飯食べる。そして、また父と母が恵理に捨てられた子犬のような目をウルウルしながら見る

父・母「「……(*☻-☻*)ウルウル」」
恵理『……モグモグ』
父・母「「……(*☻-☻*)ウルウル」」
恵理『ごちそう様』
父・母「「……(*☻-☻*)ウルウル」」
恵理『……💢イラ』
父・母「「……(*☻-☻*)ウルウル」」
恵理『はぁ~…そんな目で見て嫌とは言えないし、今更でしよ。大丈夫、一緒に行くし、残るなんて言わないから』
父・母「「oh !thank you my pretty dother 」」
恵理『はいはい、行ってきます』





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