第40章 蕎麦打ち王子とBBQ委員長
相「盛り上がってんの~?♪」
稲「Yeah Yeah!」
千葉の 300年続く農家
ん? どっかで聞いたくだりだな
翔「また今日もお世話になります ほら 智くんもちゃんとご挨拶して」
智「相葉がお世話になってます 先日は櫻井も」
あら ちゃんとしっかり挨拶して
潤「今日は無理言ってすみません 俺たちどうしてもみんなでここに来たくて」
ニ「快諾してくださってありがとうございます」
稲「いいよ いいよ 楽しんでいって! 俺は寄り合いで不在になるけど好きに使っていいから」
嵐「ありがとうございます!」
そう うちの松本潤が考えたのは
相葉くんの番組でお世話になってる農家さんのとこで
自然に親しみながら
プライベートでBBQと蕎麦打ちの2本立て ってワケ
農家の稲葉さんは 本日
地区の組合の旅行だとかで
これから奥様と1泊で 不在になる
母家はさすがに出入りは出来ないけど
離れだったら 好きに使っていいとのご厚意で
離れに1泊させてもらって
明日 各々の仕事に向かう手はずになってる
さすがは 嵐の松本潤
段取りが 完璧だ
潤「翔くんには負けるけどね(笑)」
翔「あれ また声出ちゃってた?」
潤「うん(笑)」
相「離れに荷物置いて準備始めようよ! スゴいんだよ離れも!」
相葉くんちか(笑)