第49章 初めての手料理※

「っはぁっ…ぁあッ…あっ…ひゃっ…///」


胸を揉みながら乳首を舌で転がされ…片手は下着越しに秘部を撫でると昨夜よりも濡れていて下着の真ん中に染みを作り愛液が溢れ返っている。




「すげえ…昨日より濡れてる…」



「っ…//////」



笠松の言葉に聖知はカァッと顔を赤らめる。
最初は抵抗していたのに…今では…もっと強い刺激が欲しくて期待にさらに愛液を溢れさせる。


クチュクチュッ…と撫でるたびに水音が漏れ…笠松は下着を脱がし…直接触れると指を2本ゆっくり挿入する。

　


「んんっ…あぁっ…はぁっ…あぁあっ…///」



「っ…//////」



朝からの行為で聖知の感じている姿に笠松は興奮を覚える。自分の指で乱れる聖知にたまらなく欲情して再び自身の下半身が限界なのを感じる。



グチュッ…グチュッ…と卑猥な音が漏れながら指を出し入れし…聖知が達しそうになると笠松は指を止めてゆっくりと引き抜く。




「っ……//////」



途中で刺激を止められ…物足りなさを感じ…なぜ途中で止められたのか分からず…頬を赤らめ不安げに聖知は笠松を見上げる。




「っ…そんな…顔すんなっ…///
　っ…聖知……入れるからな…」



「っ…は…はいっ…///」



既に服を脱ぎ捨て余裕のない表情で避妊具をつけると足を開かせ… 聖知を抱きしめるようにゆっくり挿入する。