第36章 ヤキモチと癒やし※

「んッ…ッ…はぁッ…あッあッ…//」


「ッ……んッ…ッ…」


私が慣れるまでゆっくり動かしていたのがだんだんと早くなり激しく突き上げ始めると背中にしがみつき快楽に身をまかせる。


「はぁッあッ…ぁあッあッ…ぁああッあ…///」


「その声ッ…やべえッ…ッ…」


「ぁああッあッッ…///」


「ッくッ……ッ…」


激しく突き上げられて最奥までガンガン突かれるとあっという間にイってしまい余韻に身体を震わせて笠松先輩も息を荒くしながら自身を引き抜く。


再び笠松先輩は正方形の袋を口で破り…膣口に熱いものが押し当てられ一気に挿入される。


「ひゃッあッ…ぁああッ…！///」


「はぁッ…聖知ッ…」


「ッ…んんッ…んッ…ふッ…んんッ…///」


抱き上げられて対面座位の体制になると深く口付けられ突き上げられるとグチュッ…グチュッ…といやらしい水音を立て奥まで激しく突き上げられる。




「ッ…はぁッ……熱いなッ…聖知の中ッ…ッ…」


「ッあッあッ…はぁッあッあッ…ひゃッあッ……///」


腰を掴み激しく打ちつけられながら乳首を口に含まれて愛撫されるとビクビク快楽に溺れて再びイキそうになり相手にギュッとしがみつく。


「ッ…ッ…はぁッ…」


「ぁああッ…ひゃッあッッ…ぁあッあッあッ！」


乳首を舐められながら再び激しく突き上げられると再びイカされてしまいイッた余韻に身体を震わせていると再び押し倒されてすぐに再び激しく打ちつけられる。


「ひゃッあッ…ッあッあッあッ…待ッてッ…ぁああッあッッ…！」


「ッ……」


「ひゃッあッ…お願いッ…待ッ…ぁあッあッ…はぁッあッあッ…///」


イカされてより敏感に感じてしまい再び連続で達してしまう。それも構わずにすぐに突き上げられてより感じる部分に当たるように何度も打ちつけられると強い快楽に生理的な涙を流しつつしがみついて快楽に溺れる。