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【黒バス】何度でも貴方に恋をする R18

第36章 ヤキモチと癒やし※



「ッ…//////」


部屋が明るいせいか恥ずかしくて胸を揉まれるたびにビクッと反応してしまい顔を逸らしているとシャツのボタンをゆっくり外されてさらに恥ずかしくなる。


「聖知……」


「んんッ…ぁッ…んッ…///」

首筋にキスをされて舌を這わせられシャツをはだけさせると胸元にまで舌を這わせられ赤い跡を散らされる。ブラの上から手を這わせられて胸を優しく揉まれる。


「ッ……柔らかいな…ッ…//////」


「ッ…//////」


胸を揉まれ続けていると笠松先輩が小さい声で言ったことにさらに恥ずかしくなり手を離すとゆっくりシャツを脱がされて下着姿を晒されて思わず手で隠す。


「ッ…隠すなッ…///」


「ッ……//////み…見ないでッ…くださッ…///」


手をゆっくり離させてブラのフックを外されるとブラも脱がされて明るい室内で裸を見られていると思うと顔を真っ赤にして手で身体を隠す。


「聖知…触れないだろ…///」


「んッ…はぁッ…///」


笠松先輩に耳元で囁かれ手を優しく退かされると首筋にキスをされながら直接大きい手で胸に触れられると恥ずかしくなり顔を赤らめる。

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