第8章 可笑しくなりそう
カルマのを口に含んでたらなにか吹き出してきた。
よかった。成功させた。
久しぶりに含んだからイかせられるか心配だったんだよね。
貴方「カルマ。気持ちよかった?」
顔を上げてカルマを見るとカルマの顔は真っ赤で荒い呼吸をして肩と足がガクガクと震えていた。
業「気持ちいいよ?もう、やる?」
貴方「カルマ、もう一回、イかせて?」
業「そっかァ。俺の指でもう一回、イかせてほしいんだァ〜。いいよ?美雨の顔、もう一回見たい。」
抱き締められてベットに寝かされた。
私の脚をカルマは開脚に開けさせて顔を近づけていた。
業「さっきよりもグチョグチョじゃん。俺の気持ち良さそうな顔がそそられたの?」
恥ずかしながらも頷いた。
カルマは、私の反応を面白そうに眺めた。
業「美雨の変態。まぁいいや。さっさとイかせてやるからさ。」
カルマの指が2本入ってくる。
体がビクッと反応した。
業「まだ、動かしてもないよ?反応しちゃダメじゃん。それかローターでも入れてほしい?」
貴方「ヤダ。カルマがいい。」
業「そっかァ。」
カルマの指が激しく動いた。
激しいから刺激も強くて簡単にイきそう。
あまりにも激しくて脚を閉じようとした。
業「ダメだよ?イクまで全開に開いて?というか、1回も全開に開いたことないよね?なら、少しでいいから全開に開いてごらん?」
カルマに言われた通りに脚を開くとより奥が刺激をされてイきそうになったからすぐに閉じた。
業「やっぱ俺が開かせないとダメなんだね?」
カルマが指を抜いて私の片足を肩にかけて片手で私の脚を掴んで開かせた。
ほぼ全開に開いている。
カルマが再び指を入れて激しく動かした。
業「美雨のその気持ち良さそうな顔。そそる。もっと激しく動かしちゃうから。」
私は、カルマの手を掴んだけど激しさは変わらない。
貴方「イクゥ…!!」
業「イッちゃって?」
そして私はイッた。
業「こんなに液を出しちゃって。そろそろ挿れるよ?」
早いよ。
私、追いつかない。
貴方「少し、休もう?」
業「休んでたらまた指 挿れるよ?」
私の中にカルマのが入ってきた。
大きくて硬いカルマの。
業「俺の首に腕回して?そっちの方が楽でしょ?」
なんでカルマは、私の気にしてたことを当てちゃうのでしょうか?