第8章 可笑しくなりそう

たくさんキスをした。
寝てるね。
無防備に寝てるからね？
美雨の顔が真っ赤。
そろそろいいかな？
俺は、美雨の服の中に手を入れてホックを外した。
そしてホックと服を同時にずらした。
胸を揉みあげる。
やべぇ美雨の乳首、もうたってる。
指先で弄る。

貴方｢ん、んっ。」

業「可愛い。」

俺は、そのあとに舌で弄くり回した。
吸い上げたりした。
その度に声をあげる。

業「んハァ、んちゅ。」

さてとそろそろ媚薬でも飲ませようかな？
液体を出して口の中に入れて飲ませた。
すると顔がますます真っ赤になった。
効くの早いね。
じゃあ行こうか。続き。
美雨の口の中に俺の指を入れる。
すると吸い付くように舐めてきた。
そして指を抜いて下着の中に手を入れた。
漏れてる。熱い液体。
そろそろ遊ばせよっか。
下着を脱がして美雨の脚を開く。
指を入れた。

貴方｢ああっ！ゃぁ、カルマ、んぁ！」

俺とヤってる夢でも見てるの？
でもね。現実だよ？
すると美雨が目を覚ました。

貴方｢え、カルマ、なんで。」

業「無防備の美雨が悪いんだよ？」

指で弱点のところばかりを刺激する。

貴方｢んあっ！あっん、んはぁっ、」

スッゲェ美雨の液が俺の指にくっついてくる。
クチュっていってる。
美雨の体が喜んでる。
激しく動かすとすごい声を出してる。
嫌らしい音が大きくなる。
ヤバイ。俺が壊される。
すると美雨がぐったりした。
イったの？でもまだまだだよ？
これからたくさんイかせてあげるからね？

業「くわえて。」

俺は、自分でチャックをおろして取り出して美雨の口に近づけたら美雨は、目を輝かせた。

貴方｢カルマの、だ。」

口に含んだ美雨は、口の中で俺のを刺激してくる。
やべぇ気持ちいい。

業「ハァ、んぁっ。...ん。」

俺の腰に腕を回して頑張ってる美雨。
可愛いよ。
美雨の頭を撫でる。

貴方｢カフマふんとへほつはひはひ（カルマくんと手を繋ぎたい)」

業「わかった。」

手を握って指を絡ませると強く握ってくる美雨。

貴方｢んっんっんっ。」

業「ハァ...んぁっ。あっ。」

限界。
気持ちよすぎ。
美雨の口の中で出す