第1章 始まり
集会があるが私とカルマは、サボる。
だってカルマが離してくれないんだよ?
業「早く美雨を抱きたいし美雨の全部を食べたい。」
貴方「/////」
業「修学旅行で抱いてもいいね。」
貴方「修学旅行だけはやめてね?/////」
業「可愛すぎ。照れるとか。反則だよ。」
貴方「カルマ。/////」
私は、カルマのカーディガンを掴んで上目で見た。
貴方「甘えても…いい?/////」
業「えッ!?いいけど/////」
私は、体をカルマに預けてカルマの胸に顔を埋めた。
そして顔をあげてカルマの首に顔を埋める。
業「美雨。くすぐったい。/////」
貴方「大好き。/////」
私は、ずっと離れなかった。
業「もうヤバイよ。/////」
私に深くキスをした。
すると舌が入ってきて絡む。
するといきなり胸を揉まれて反応した。
貴方「んん!んー!/////」
すると離してくれた。
カルマの手が私の胸にある。
貴方「どこを…触って/////」
業「ん?美雨の胸だよ?」
貴方「やめて。/////」
恥ずかしいよ。こんなところで胸を触られるなんて。
そしてみんなが帰ってきた。