• テキストサイズ

【WJ】短編 -2-

第6章 【裏】幼馴染みの躾方/ナッシュ・ゴールド・Jr


「ちょっと、ナッシュ…!どこ触ってんのよ!?変態!」


 気持ち程度に膨らんだ胸を服の上から揉み拉けば、顔を真っ赤にしてそう言った。
 キャミソールを脱がし、それで両腕を頭の上で拘束し、煩い口を左手で塞いだ。空いた右手で露になった胸の突起を弄れば、いっちょ前に体を小さく震わせ感じてやがる。


「下の口もちゃんと躾てやらねーとなあ?」


 ショートパンツを脱がすと、ショーツの上からでも分かる位、そこは湿り気を帯びていた。子供みたいな体の癖に、ここはちゃんと女って事か。
 ショーツをズラし、遥香の愛液を潤滑液代わりに指につけると、キツくしまった蜜壷に挿入した。苦悶の表情を浮かべたが、それは最初だけで、指をナカで動かせば、胸の突起を弄った時以上に良い反応を見せた。指一本でキツキツだった遥香の蜜壷は俺の三本の指を咥えて離さなくなっていた。


「下の口は随分と聞き分けがいいな。」
「…さい、てー。」


 まだ余裕があるのか、反抗的な目をした遥香。体を反転させ、四つん這いにさせると、再び文句を口にした。遥香の愛液でぐしょぐしょになったショーツを脱がせ、煩い口に咥えさせた。ショーツが無くなった事で割れ目がくっきりと見える。だらし無く涎を垂らしながら引くつく割れ目。今度はナカだけでなく蕾を刺激すれば、面白い位に遥香の体は与えられる快楽を喜んだ。


/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp