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貴方に有難うの言葉を〜沖田総悟ver.〜(完)

第13章 貴方に有難うの言葉を…(完)


翌日から私は毎日、
総悟と一緒に学校に登校し、
帰りも一緒に帰るようになった。

そして、
学校でも常に総悟が私の傍に居るようになり、
それからの日々は
イジメに遭うことがなくなった気がしていた。


だけど…


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