第1章 1.1

信長が耳元で囁いたあまり更紗は感じてしまった。元々更紗は耳全体と首筋が特に弱いからだ。
｢だいぶ温まったようだな…｣また耳元に囁いた後、手で突起物を弄り出した。
｢あぅっ…｣と更紗は嬌声をあげた。
そして、首筋に口をつけた。
｢んんっ…｣そういいながら唇を噛み、軽い内出血が襲った。
信長は｢大丈夫か、沙羅ちゃん｣と言いながら首筋のキスと乳首をいじるのを続けた。
更紗は、ついに一度目の絶頂に達した。
しかし、信長は離してくれず、再び敏感になった乳首を弄り続けた。
そして、更紗の秘部が、濡れた。信長は『大丈夫か』と笑ったが、更紗は喋らずに感じ続けた。そして信長は生のまま自身を更紗の秘部に入れた。『アッ…』と更紗はロクじゃない喘ぎ声をあげた。自身が更紗の奥をついてくる。とても気持ちよかった。そして信長は中で射精した。