第3章 バスケ
黄瀬がシュートを打とうとした時笛がなった
「終わりだ」
勝ったのは赤司のチーム
「あと5点で勝てたのに‥」
「でも楽しかったね!涼太!」
黄瀬は笑顔で頷いた
「明日からはカケラを探すのだよ」
「はい!」
赤司は部屋に案内した
「二人で使ってくれ」
「どう分かれる?」
「紫原は一人のほうがいいのだよ!」
「なんで〜?みどちんまぁ一人でもいいけど」
「里奈さんは黄瀬くんとのほうがいいですよね?」
「あ‥任せますよ」
火神は黒子と青峰は赤司と一緒
そして里奈は黄瀬と一緒の部屋になった
「カケラが集まったら里奈っちは未来に帰っちゃうんスか?」
「‥うん帰らないといけないんだ‥」