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集いしキセキとバスケ

第8章 異変と喧嘩、勝利の意味



「…いや!!落ちねぇよ!!」

「え?」

「隕石は落ちない!!てか凄いな、その発想!!」

何はともあれ、黒子のおかげで、沈黙が続いた控え室に、活気がついた


「いくぞ!!」

「「「おお!!」」」

こうして、第3Qは始まった


黒子は、ベンチに戻り、応援まわる

「………」

舞花は、気になる事があった

「どうしたの?舞花ちゃん」

「あ、いえ……」

確信は持てなかったが、何か嫌な予感がした


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