第5章 リアカー男子は、No.1シューター!?
そんなやり取りの後、黒子は火神に黄瀬との会話の事について聴いた
火神は、
「いつも主役(光)と共にある。それが、黒子(お前)のバスケだろ」
気にしていないようだった
「火神君も、けっこう…、言いますね」
「うるせーよっι」
「ぷっ」
「白瀬も笑うな!!ι」
この時、光と影
そして、マネージャーに新たな風が吹いた
この3人が、どんなバスケを突き進むのかは、
この時、まだ誰も知らない―――……
《おまけ》
その後、カントクに見つかった黒子は、逆エビの刑を浴びせられたのは、言うまでもない