第5章 リアカー男子は、No.1シューター!?
「…つーか、俺より黒子っちと白っちと話さなくて良いんスか?」
「必要ない」
と言う緑間
黒子の場合、プレイスタイルは、尊敬しているが、互いの血液型、誠凛に行った黒子が気にくわないらしい
「んじゃあ、白っちは?確か、2人とも……」
黄瀬が言いかけた時、
チリリ~ン!
「テメー、渋滞捕まったら、1人で先行きやがって…、なんか超ハズかしいかっただろうがー!!」
と緑間と一緒に海常まで向かっていた男子生徒がきた
「まあ今日は、試合を見に来ただけだ。…だが、先に謝っておくよ。
秀徳高校(オレたち)が、誠凛に負けると言う運命はありえない。残念だが、リベンジは諦めた方がいい」
「………」