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集いしキセキとバスケ

第14章 青峰の実力



「いくぞ、誠凛ーーー、ファイ!!」

「「「オオッ!!!!」」」

再度気合いを入れ直した

そのまま控え室を出る


ワアァアア―――……

その日の誠凛は、今までと同じミーティングをした

それは、全員一丸となり、後半に望んだ

しかし…


「とっとと、やろーぜ」

この試合をきっかけに、誠凛は

今までとは、大きく変わる事になるとは、


まだこの時、

誰も知らない―――……


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