第3章 100年先も

Nさん、塩ですね〜
4年かけて50回も告白されてるのに、フり続ける意思のかたさたるや…なのにご飯は一緒に行ってあげるんですよね！

いつの日か酔い潰れたところをMさんに美味しくいただかれることでしょう（＾ω＾）



そしてサラッとOさん、ひどいおヒト…

Nさんの躰に慰めてもらうなんて…っ！
もっとやれ！


…というわけで、このお話は以上です。
もはや後書きでも何でもないですが許してください…(-_-)