第1章 髪飾り【エレン・イェーガー/甘】
【あとがき】
このたびはこのエレンの短編を見ていただきありがとうございます!!!
甘と表記したものの甘い内容とは異なっちゃいましたね!!!申し訳ございません!!!
話の内容は進撃の巨人のゲーム内のイベントを参考にしました。エレンは多分困っている女の子がいたら助けちゃうと思うんですね。うんうん。←
エレンを裏にしようかな、とは考えていたものの、訓練兵でそういう内容は『お前にはまだ早い!!!』という私の勝手な妄想で今回はくっつく訳でもなくましてやエレンが『まだ』貴女のことを好きになってる訳でもないので、うすっぺらい内容でした。すみません。
この話の続きをいつかかければ書きたいと思っています!その時までにもう少し文章力をあげたいな、と思いつつこれからも頑張っていきます。これからもよろしくお願いします。
エレンのほっぺに噛みつきたいです。なんかすべすべそう。