第4章 日常【ジャン・キルシュタイン/甘】
【あとがき】
これは……………今までにないくらいグダグダでしたね…………
最初はこの話を悲恋にしようと思っていたのですが、それだとあまりにもオチがないので、今回このようなお話にしました。いやいやそれにしても!!!!なんですかこの私の言語力と文章力は!!!!!
ほんっと本当に申し訳ございません!!!
付け足しになりますが、ジャンは昔からあなたの事が好きで、『好きな子にはいたずらをする』という男の子だったのでいつもいたずらばかりしていたらそれが日常になってしまい、今に至る………という感じですね。おそらく貴方に意地悪なことをいったら『ああああまたやっちまったぁぁぁ』と部屋で頭を抱えていたのですね(笑)
こんなグダグダ話をここまで読んでくれてありがとうございます!
4話短編を書いているにも関わらず裏が1回もないと言う私のヘタレな性格…………もうそろそろで裏の作品作りますので……
次の短編はエルヴィンを予定してます。よろしくお願いします!!!