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転校少女と…

第10章 『Anotherstory~№1』



そしていよいよ、

転校生が来る日

当日…


『憂鬱・・・』

三「そんなそんな笑;」


三輪田さんは、

転校生を配慮して

席をひとつ後ろにずらされた。


というわけで、

俺の隣にやってくるってわけ。


三「でも、
私はちょっと残念かな…」

『なんで?』

三「だって、神宮寺くんのと…」


〜♪

田s「はーい、席に着いてー」


チャイムが鳴り、

先生が教室に…

先生が入ってきた扉を見ると

人影が・・・・

はぁ……

ほんと、

なんか憂鬱・・・・
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