• テキストサイズ

転校少女と…

第33章 『転校少女と新たなふたり』



朝食…(と言っても実際は10時過ぎ)

の後片付けを終わらせ、

気づけば時間は11時半。

金曜の昼間で拳武くんの家には

誰もいないみたいだが、

なんだろう…急にそわそわしてきた;


羽「どうしたの?笑」

『えっ!?…
……いやなんか落ち着かなくて』

羽「大丈夫、気楽にして笑
なんなら俺の部屋行こうか?」

『う、うん…』


リビングだと落ち着かず、

拳武くんの部屋へ…
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp