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転校少女と…

第26章 『転校少女と二人きり』



『えっ!?
いや…別にそんなことは…』


正直、

ハズレではない…


『ただ、もう日直の仕事ないし、
これ(日誌)は私が職員室に持って
行くから…』


と、少々早口に言っていた自分。


神「・・・んでっ」

『?』




神「なんでっ……俺じゃない…」
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