• テキストサイズ

転校少女と…

第14章 『転校少女と新たな信頼』



羽「それ、
俺も聞いたよ…」

『っ!』


まさか、

他クラスにも広がっているなんて…


羽「勇太からも、“なんでだよ!“
って愚痴吐かれた……」


やっぱり…

誰も味方はいないのだろうか…


『羽生田くんも、
私が神宮寺くんを悪く
言ってるように見える?』


正直…

肯定されると思った。

が…………
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp