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転校少女と…

第14章 『転校少女と新たな信頼』



相当の時間が経ったらしい…

屋上からは、

綺麗な夕日が見えていた。


羽「……聞いてもいい?」


唐突に羽生田くんが…


羽「なんで泣いてたか…」


なんとなく、

この人なら大丈夫だろう…

そんな気がして。

私は話した………
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