第6章 *理想の世界と現実の世界* 完結
風夜「俺!!? えぇえええ!!? 俺ぇえええ!!?;」
雷電「叫ぶなうるせぇ!! なら親父(怒)」
雷「おっ俺!!? いやんっ、振らないで!!☆」
雷電「嘘だよバーカ死ね」
雷「雷電だんだんと俺への扱い酷くなってない!!?;」
地土「黙れ殺すぞ」
雷「だから何で俺!!?;」
一方的に虐められた雷は沈没←
優「だけど…、歩いて帰る事になるとよほどの時間が…」
地土「それもそうだね…」
うーんっと考えながら歩き続ける一同。 フッと一希の視界に入ったのは川…
一希「…この川って、マオン国の方に続いてるのかな?」
地土「ん? まぁ川の流れてる方向を見れば続いてるな…」
一希「…いい事思いついちゃった!♪」
一希はにぱっと笑った
ーー。
風夜「うぉおおお流れるプールぅううう!!!!」
雷電「騒ぐなうるさい!!(怒)」
一つの二人くらい余裕で入れて、三人入るとキツイシャボン玉に入って流れる川を流れてく風夜と雷電
優「なるほど…。 一希のシャボン玉の技か、確かに楽だね!」
一希「でしょでしょvV」
その次に優と一希が入ったシャボン玉
地土「これなら眠れそう…zZ」