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黒蝶組~ブラック.バタフライ~

第3章 *鷹の爪編* 完結


\取引内容/



陳「ルナちゃーん♪」

陳は笑顔で名前を呼んだ、が

『あ"ぁ"!!?(怒)』

ルナは物凄く不機嫌だ

陳「わー不機嫌…;」

ハツ「まっ、陳兄さんが悪いんだけどね
ルナちゃんを怒らせたの」

落「その女は取引の為にここへ来たんだろ?
さっさと内容言ってやれよ」

陳「えー」
『えーじゃねぇよ!!(怒)
テメェはガキか!!?』

陳「ルナよりは年上だよ?vV」
『頭の中がだよ!(怒)』


=ブンッ=


陳「おっと」

殴ろうと腕を振るって来たルナの拳を陳は避けた

『避けんなし!』
陳「だって当たったら痛いじゃん?vV」

『クソが』
陳「あっちょっと傷ついた」

『よかったな』
陳「酷ーい
俺泣いちゃうよ?」

『泣け』
陳「わぁおSvV」

『シネ』
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