第6章 ＊理想の世界と現実の世界＊　完結

一希「あぁ!!　ルナが起きた!!　起きて元気よく風夜と散神を殴り飛ばした!!vV」
『んな詳しく言うな!!（怒）』

一希「ルナーー！vV」
『ちょっ待っ!!；』

ダッシュで走り出して一希はジャンプし、ルナに飛びついた

『ぐはっ!!!!　ってお前の方がデカイんだから死ぬだろうが!!?；』
一希「ルナだから死なないよ♪」

『何処にそんな根拠が…（怒）』
風時「るぅちゃんーー！vV」

『おぉ風時、…ってお前も来るな落ぅううう!!!!；』
突っ込んできた風時を乗せた落にルナは潰された


雷電「オイ本当に死ぬぞ!!?；」
落［ヤベッ］

『たっ助かった…；』
胸に手を当ててゼェーゼェーと呼吸をするルナ








炎輪「…ルナ…だと…？」
目を見開いた炎輪が少し離れた場所に立っていた

炎火「親父…」
炎火は雫を抱えてルナ達の元に降り立った







炎輪「何故…、生きてる…？」



＼夢の目覚め／　終