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黒蝶組~ブラック.バタフライ~

第3章 *鷹の爪編* 完結


\取引/



風夜「はい!
ナレーターの時音です!」

マイクを持つ風夜

一希「カメラマンの一希!vV」

カメラを構える一希

優「えぇっと…
監督の優…です?」

あんまり立ち位置を理解してない優

雷電「…助手の…早波…」

やる気ゼロの雷電
というか、風夜に無理矢理やらされているのだ

風夜「声が小さいぞ!助手!」

雷電「うるさい!(怒)」

風夜「へい!
早速だがただいまルナの部屋の前!
いつも寝坊してるあいつにドッキリを仕掛けたいと思う!」

雷電「無視かよ」

風夜の言う通り、四人は今ルナの部屋の前

風夜「さぁ行け!
雷…じゃなくて助手!!」

雷電「俺が何で先に行くのか教えてもらおうか?(怒)」

風夜「助手だろうが」
雷電「代われ(怒)」

風夜「早く行け!!(怒)」
雷電「ふざけんな!!(怒)」

どっちが先に入るか乱闘になる風夜と雷電

すでにドッキリではない←おい
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