第9章 マカロン･ダミアン

智「…やっ…めろ…！翔っ」

翔「…可愛い…乳首」


俺は、ボーッとする頭で
智さんの胸に咲く、可愛い小さな花びらを
触るためにゆっくりと手を伸ばした。

そして、軽く撫でるとピクンって
智さんの身体が跳ねる。


翔「…気持ちいい、の…？」

智「…んあっ…はあっ…やめっ」


両手で、クルクル触っていると
智さんの露わになった中心も震え始めてた。

…舐めていい…かな？

俺は、智さんの身体に顔を近付けて
智さんの美味しそうな乳首を口に含んだ。


智「…ひあっ…あっ…やっ…！」

和「智、良かったね？…翔くんに気持ち良く
させて貰って」

翔「…んうっ…ふっ…」

潤「じゃあ、翔も気持ち良くさせて貰ったら…？」


潤のその一言で、智さんの手が
今度は、俺の乳首を触りだした。


翔「…っん…！…んんっ」

智「…っはあ…しょうっ…んっ」


俺は、智さんの乳首を舐めたまま
智さんがイヤラシく撫でるから、喘いでしまう。


翔「…あっ…智さ、んっ…！」

和「智…そろそろ挿入るね…」

智「…んっ…今はっ…待って…っ」

和「…やあだ」


智さんは、俺の乳首から手を離すと
和くんの首に腕を回して、和くんを止めようとしてる。

それでも和くんは、
容赦なく智さんの中にズプズプと挿入った。

…ふ、ふたりの結合部分が…ま、丸見え…。


智「…んあっ…やんっ…和、也っ…！」

和「智、翔くんも見てるよ…？」

智「あっ…！やっ…見るなあっっ…！」


…そんな事言って…なんか気持ち良さそう…