• テキストサイズ

どちらを選んでも将来、玉の輿だよねっ!(完)

第5章 2人は『皇子』と『王子』だったんだっ‼︎


アリババ.白龍「「なっ///」」
アラジン「どうしたんだい、アリババくん、白龍お兄さん?」
モルジアナ「お二人とも顔が真っ赤ですよ?」
華菜「?」

モルさんの言葉を聞き、私は白龍くんとアリババくんの顔を見た。

すると、本当に2人の顔は真っ赤になっていた。

華菜「ど、どうしたの……2人とも……?」

(も、もしかして……また、私なにかしちゃったかな……?)

そんなことを心の中で思ってると……

白龍「華菜さんが俺のことを……カッコイイって……言ってくれた……しかも、可愛らしい笑顔で……////」
アリババ「や、やっぱり華菜の笑顔、最高だぜ……////」

なんてことを2人は呟いていた。


/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp