
第1章 出会い

食べ終わって「美味しかったー!ごちそうさま!」「ごちそうさま…」と2人は満足したみたい。
ん?理界ちゃんはって?そうなんです。理界ちゃんはですね…何故か私に抱きついたまま動かないんです…!!ついでにお腹空いてないらしくて…かと思ったら「お姉ちゃん」って。『名前はかなめだよ?』って言ったら「お姉ちゃんじゃダメ?こっちがいい。」ってさ。意外に可愛いとこあるね。いやいや!みんな個性豊かで可愛いよ!?3人とも大好き!でもなんか凄い目に入って気になるのは士皇くんなんだよな…髪の毛の色もあるけどクセ毛っぽい感じあれかわいいよね。でも何より、あの無邪気で元気な姿に目が行くかな〜。
あ、でもみんな来るの今日だけとかなのかな?って考えてたらトーカちゃんに、チョイチョイと手招きされて頭の上に?とはてなマークをつけて理界ちゃんにごめんね行ってくると言いトーカちゃんの元へ行く。
するとトーカちゃんが「今日お店に来た、金木と他の3人いるでしょ?かなめに懐いてた子たち。あの子たち今日から一緒に住むのね。なんだけどこんだけいると部屋が足りなくて…これからあの1番元気なあの子と一緒に住んでもらってもいいかな?」普通、理界ちゃんじゃないのおお!!??とか思ったよその時は。
そしたらトーカちゃん付け足しで「あの子のしつけが出来るのかなめくらいっぽいのよね、黒髪の子とおかっぱ?の子は大人しいし言うことないんだけどさ…いいかな?」ってお願いされた。うん。もう断ったらこの店追い出されそう。だから『分かったーー、いいよーー。』と答えた。
そんなことして、気づいたら9時を過ぎてた。お店はとっくに閉店されている。私はお風呂に入ってくるといい話の和から抜けた。お風呂から出て部屋に戻ると士皇くんが規則正しい寝息をたてて寝ていた。なんて幼いのだろう…!かわいい…!(別にショタじゃないよ!?)
とりあえず、寝てる所悪いけど士皇くんを起こす。
『士皇くーん、風邪引くよー?布団引くからそこで寝て?』と言うと「んっ…やだぁ〜、おねえちゃんとねる…ムニャムニャ」とだけ帰ってきた。破壊力!!!まてまて、耐えろ。
仕方ない、もう私のベットに寝かせとくか。私が布団に寝よう。それで問題無い。申し訳ないが、お姫様抱っこさせていただきます!と心の中で言い、いつも私が寝ているベットへ移動させた。さてと私も寝るかと思ったら袖を引かれた。えっ…
