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0番隊のあの子

第1章 出会い


毎日のように平和に“喫茶:re”で働いていた。
『平和だな〜』とひとりつぶやいていた時

ーカランカランー

お店にお客さんが入ってくる音がした。

『いらっしゃいませ〜』
ん?この人喰種かな?でも捜査官の人が居る。不思議な人だな。
そんな事を思いつつも席へ案内する。

「あの…」
私が思う喰種らしき人?に声をかけられた。
注文かと思いその人の所へ行った。
『はい』
「あっ…トーカちゃん居ますか?」
んんんん?!トーカちゃんの事知ってるのこの人。何!?何のつながり!?…と戸惑いつつも
『あ、奥にいますよ。呼んできましょうか?』と笑顔で答えるとその人は申し訳無さそうに「おねがいします」とだけ答えた。『少々お待ちください』と答えたが私は動揺が隠せてない…(苦笑)

ーコンコンー

ドアをノックし、『トーカちゃーん?いるー?』とドアの向こうから訪ねると、
「ん?かなめ?いるけど…何その動揺が隠せてない顔(笑)どうしたの?」と答えながらドアを開けてきた。
『なんかね、お客さんが、トーカちゃんいますか?って…捜査官?なのかな。他にも3人いたよ。』と言うとトーカちゃんが嬉しそうな顔をしたが分かった。なるほど。そう言うことか。
「ちょ、急いで行ってくる!かなめ休憩してても良いよ!」と慌ただしく出て行った。
相当会いたかった人だな。こりゃ盗み聞きしなきゃ。いや、流石に可哀想か。休憩するほど疲れても無いしな。
そいえば他にも3人いたな。その子達と絡もうかな〜と考えつつトーカちゃんの元へ向かった。

ドアを開け、戻るとトーカちゃんとトーカちゃんを呼んできてと頼んだ人が喋っていた。周りの3人は気まずそうにいた。

「金木?!帰ってきたの!?」
「うん、トーカちゃん。待たせてゴメンね。もう大丈夫だよ。」
「良かった…、おかえり金木」
「うん…、ただいまトーカちゃん」

わあ、二人の世界入ってる。私の入る隙間ねえ…。
とか思ってるといつ来たのか、チョンチョンと突かれた。振り向くと金木さん?と一緒にいた3人がいた。身長的に一番下の子だと思われる子が
「おねーさん、喰種?」と聞いてきた。
やべこれ、なに?答えたら殺される系?そうですっていったらハイ駆逐〜的な?何そのオチやめて怖い。

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