• テキストサイズ

【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】

第7章 白石部長


そして2年に進級。


まず始まりはきみサンとクラスが離れた事や。

今度きみサンは謙也と同じやった。



それから大きく俺を変えたんは…



オサム「部長は白石、お前に任たわ」




そう。俺は2年にして部長を任されたんや。



“全国制覇”





“勝ったモン勝ち”




これが俺らの夢、スローガンや。







やるからには目指すは頂点…





俺は部長として皆を引っ張らなあかん。










恋愛なんて













邪魔なだけや。
/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp