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【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】

第7章 白石部長


あの時はホンマに思っとった。
ずっとずっと好きでいるて…


だってこんなに女の子にハマったのは初めてやったから。



いつも俺の頭ん中にはお前がいるて思っとった。



せやけど…





変わるモンやな…






俺は四天宝寺中テニス部を
















全国に連れてく。














それが今の俺を動かしとるんや…
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