THE lost world~最強プレイヤーになる~
第1章 ゲーマー神崎拓也
俺はさすがに寝ようとベットに入りかけたとき、ゲームの運営からのメッセージを無視していたことを思いだし、もう一度PCの電源を入れ、ゲームを立ち上げる。数秒後ゲームのタイトル画面に切り替わる。そこからメールボックスを開く。一番上にあったメールをクリックし、開く。
[案内人X]
メールの差出人は運営ではない。だとすればあとはフレンドだが、こんな名前のプレイヤーとフレンドになった覚えはない。下にどんどんスクロールしていくとそこには驚きの文章があった。
「神崎拓也さんどうもこんにちは、案内人Xです」
ちょっと待てよ、何でこいつ俺の本名を知っているんだ。俺のプレイヤーネームは[タクヤ]だ。名字はまで知っている訳がない。もっと読み進めていく。
「あなた、ゲームがとてもお好きなようですね。そこで、私と少し戦いませんか?私はいつでもログインしているので、このメールを見たら私をフレンド登録してPvPを申し込んでください。私に勝ったらご褒美をさしあげます。
PvP申請、お待ちしております。」
正直俺はなめられてる気がする。
こいつソッコーでぶっ潰してやる。
ゲーマー魂に火がついた