第8章 残りのメンバー
黄「でも、なんだかんだいってさとみっち楽しそうっすよね〜」
黒「ですね。」
赤「当たり前だ・・・あいつはそういう性だからな」←え
緑「・・・やはりな」
紫「もぐもぐもぐ(お菓子)」←おいw
高「しっかし・・・似合うよな猫耳メイド服wwwwwww」
青「・・・なにやってんだ?」←お出まし!
黄「青峰っち!実は王様ゲームしてたんすよ」
青「へぇ〜」
赤「おい敦、食べ過ぎだぞ」
紫「ふぇ?いいじゃん別にぃ〜」
一方私達は走り終えて校内まで戻って来ていた
火「お前さ・・・本当に猫みたいだな」
「え?・・・私が?」
火「おう、だって尻尾付いてるし」
「へ!!?うそ!」
後を見たいけど・・・見えない!赤司くんってどこまでもSだよね(泣)
そんな会話をしながら皆の元へ