第13章 生きて
~おまけ・番外編~
・ギャップ
ケイト「キャー!!!!><//
クレハ命!大好き大好き大好きーー!!^^////」
ぶんぶんぶんぶんぶん!!!
クレハ「おやめなさい!//」
ケイト「好きー!!!!><//」きゃああああ
クレハ「まったく…//」微笑&溜息←嬉しい反面恥ずかしい
他の人が同じことをやった場合
『クレハああああああ^^//♪』
クレハ「迷惑です、おやめなさい」
びゅおおおおお(ブリザード)
冷え切った態度で睨まれるという有様に…;
ケイト「クレハあああああ^^//♪」団扇振りまくり
クレハ「^^//」手を振る
「差があり過ぎる…;」
「絶壁か?;」
クレハ「ふっ)異なことを言いますね。
下心があるような輩に、何を赦せと?」ぎろり←気を許せないという意
『…;』←触れ合いたい等の下心があった人達
本人曰く、『ここまで差ができたのは、彼女が裏表がなく、無邪気で下心がないから』とのこと。
昔から沢山の人達を相手に戦い続けてきたり、目にしてきたことから、下心があるかないかぐらいは見分けられるようになったらしい。
だから世の中の人達は汚く、穢らわしい存在という印象が高かったらしいが…
ケイト「クレハ~!//
好き!好き!!大好き~っ!!!^^//♪」←他意0&好きで仕方ないだけ
クレハ「可愛い//」ぎゅうううう←悶絶中&初めて見た純粋無垢な大人に依存?
『互いに…ギャップ萌え?』
そう誰もが疑念を抱いたことは、言うまでもなかった……
第13章 『生きて』、了。