• テキストサイズ

白い流星【ソードアート・オンライン】

第43章 お泊り・2日目





結果、グッパーで分けてみた所

8人と言う人数が綺麗に4人ずつのパーティに分かれました。


A、ケイト、クレハ、スグ、シノン

B、キリト、アスナ、リズ、シリカ



Aチームの場合


スグ「よ、よろしくお願いします//」

シノン「よろしく。とりあえずイチャイチャするのはリアルの方にしてね」ギラリ
ケイト&クレハ『ごめんなさい;』ぺこり

ケイト「気が付いたらこういうことしちゃうんだよなあ;」

クレハ「ですからっ!//VRでぐらい自重してください//」
ケイト「一番自重してないのはクレハじゃん!
リアルじゃ問答無用で押し倒して行為に移行するk
クレハ「そのような発言は思っていてもするものではありません!!//」

ケイト「何で!!?;VRでぐらい優位に立ちたい!!;」
クレハ「それとこれとは話が別です!!;」

ギャーギャー!!


シノン「これはこれで…纏め辛いわね;」

スグ「えっと…まあ、成り行き上仕方ないかと^^;」

シノン「溜息)はあ。

仕方ないで済ませてたらきっと何度でもやるわよ、この先」腕組&額押さえ



Bチーム


シリカ「よろしくお願いします!」ぺこり

リズ「見事に分かれたわね」

キリト「あ、ああ…」ちらっ

アスナ「少しだけ残念、かな…
師弟コンビで組んでみたかったなあ」ぼそ

リズ「それだったら戦力が大きく傾くでしょ;」

シリカ「そうですよ!ね、ピナ?」

ピナ「きゅううう」


そんなこんなで、Aチームは東から、Bチームは西から降りつつ進んでいき

最後には直線で降りていくべき地点へと合流するということで話が纏まりました。


傾斜が急な方で、敵を一匹残らず倒すのが大変でした。


/ 1616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp