第36章 質問コーナー
ケイト「人の家で泊まらせていただくというのに今やることですか!!!?;
無許可なのに!!許可得てないのにやっていいんですかあああああああ!!!!;」
アスナ「う~ん…気持ちはわからなくもないけれど…」
キリト「会話が…なあ;」ずうううううん
アスナ「で、でもそうじゃなくってよかったじゃない。
ね?キリト君」
キリト「あ…ああ」ずうううううん
がっかりしたような、そうでなくて安心したような…凄まじく複雑な想いが俺の胸を占めていた。
キリト「はあああああああああああ」
肩を落としながら深く溜息をつく俺に、訝し気な眼を向けられるばかりだった。
クレハ「鍋をすれば外も内も温まるでしょう?」
ケイト「そりゃ確かにあったまったけどね!?;
まずは許可を得ろうよ!;家の主に許可取ってからにしてよ!;
気持ちは有難いんだけどもこっちは冷や冷やものだったよ!;見られたら怒られるとしか思えなかったよ!;」
アスナ「まあまあ。美味しかったんだからよかったじゃない^^」
クレハ「そうですよ。ケイトは一々気にし過ぎなんです。水浸しにしたとしても拭けばいいでしょう」
ケイト「それはそうなんだけども…;」
キリト「ま、まあ…会話はともかくとして美味しかったし
そっち持ちの材料で鍋を作ってくれたおかげで、こっちは食費も浮いたわけだから
結果的に助かったよ。料理の手間も省けたわけだしさ。
(まあこっちは…あの会話を聞く度にもの凄い勘違いが進んでいって、色んな意味で大変だったんだけどな…;」
ケイト「ちょうど雪まみれになってたし、あったまったんだよね?」
キリト「ああ!そりゃもちろん!^^(色んな意味で!//」
ケイト「よかった^^」
アスナ「キリト君…変な意味じゃないよね?」
キリト「あ、ああ。もちろんだ」汗
アスナ「ふぅ~~~~~ん」じとー
キリト「ァ…えっと;あはは(苦笑&目を逸らして頬をかく)
そ、そうだ!今日は初雪だろ?
ちょうど雪が積もっているから雪遊びに誘いに行こうと思ってたんだ!」
ケイト「おぉー!いいね!やろう!!//」キラキラ←嬉しそう
クレハ「では暖炉ですぐ火を付けれるようにしないといけませんね。
雪遊びの後は身体が冷えますから」
アスナ「そうですね。ありがとうございます^^」
そんなことがあった初雪の日だった。