第4章 中華な翔ちゃん
肝心なコト…はて、何でしょう‥σ(๑• . •๑)?
A「分かんない? おかしいなぁ…」
あ、櫻井さんが到着されたようですね?
S「どうも、私が櫻井です。ラップ担当してます」
自己紹介して頂き、ありがとうございます。
で、早速なんですが、今回櫻井さんには、相葉さんにプロデュースされて頂こうかと思ってまして…
S「え、俺がされるんですか? それはある意味楽しみではあるけど…」
不安はないですか?
S「多少はね、ありますよ。何せ相手が相葉君なんで(;^_^A」
A「え、翔ちゃん、それちょっとひどくなーい? 俺だって一生懸命やりますよ?」
S「いや、分かるよ? 分かるんだけど、その一生懸命さがさ、逆に不安を煽る、っつーかさ…(^_^;)」
あ~、分かる気がします、その気持ち。
A「え~、なになに二人して。俺、案外出来る子だよ?」
フフ、知ってますよ(*^^*)
ね、櫻井さん?
S「ま、まあね…」
あ、ところで櫻井さん。
さっき相葉さんには伺ったんですけど、”相葉さん”といえば、どんなイメージをお持ちですか?
S「イメージ? イメージ…、そうだねぇ、俺的には最近だと”料理”のイメージが強いかな。ほら、番組でも見事な包丁裁き披露したりしてさ」
A「さっすが、翔ちゃん! 分かってるぅ~♪」
S「伊達に20年も付き合ってませんからね」
なるほど…
さて、そろそろお時間のようですね。
それでは、お二人さん、楽しいお時間を~(^_^)/~~